沿 革
1926年
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江見勘太郎が個人創業
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1928年
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果実袋をはじめて製造
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1933年
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袋の接着法を改良
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1948年
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有限会社江見製袋所を設立。資本金50万円
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1952年
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江見製袋株式会社へ組織変更。決算期を5月30日へ変更
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1954年
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長男多久一社長就任(創業者勘太郎逝去)
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1955年
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工場火災で設備すべて消失
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1961年
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先進地福島で袋掛け実習に生産者15名招待
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1964年
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強化ぶどう袋「エースバック」発売
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1965年
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決算期末を7月30日へ変更(2ヶ月で1期追加)
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1966年
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現在地に移転。亜麻仁油製品から自然発火し倉庫全焼
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1967年
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資本金1000万円に増資
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1968年
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ダイヤキャップをタキイ種苗様より全国販売
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1969年
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残留農薬規制発令(該当ぶどう袋全品無償交換実施)
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1970年
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資本金2000万円に増資
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1973年
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新商品「紙セロ三角袋」が好評で発の24時間操業
決算期末を9月30日へ変更
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1974年
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資本金3000万円へ増資
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1975年
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低温貯蔵庫完成(通年生産体制確立)
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1982年
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連続ぶどう袋を新発売し袋かけの効率がいいと好評
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1988年
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紙セロ多色印刷販売開始
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1991年
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要請により岡山の同業社全株式取得、子会社へ
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1992年
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工場増設と新倉庫落成
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1993年
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江見二六社長就任
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1995年
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資本金5000万円に増資
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2001年
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岡山製造部門を本社へ統合
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2005年
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創業80周年記念「フルーツバザール」開催
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2006年
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新商品「見えるっ袋」発売
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2008年
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梨二重袋、窓付きぶどう袋など新鋭機導入
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2012年
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12月より代表取締役 江見喜充就任
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2015年
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12月より代表取締役 江見登吉就任
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